他者に話すことで自分の傾向をしることできる

男三人本日は楽しく学びの多い会話ができた。

 

最近はアウトプットの機会を自身のメモ帳とかノートにまとめながら、振り返りや反省や

次の対策をどうしようかな?

 

 

とか考えて探求を深めていた。

 

 

そして、自己満足していた!!

 

ことに、他の人に今の自分の学び方、探求をどうしているのか話す機会で

 

 

自分が今何をしているか。

ほんとにその方法が効率が良いのか?

 

もっとよりベターな選択はないのか?

 

を考えることが大事なことを思い出せた。

 

 

 

 

結局のとこ、いやー満足したーとなった時点でそれ以上の学びもないし、

 

また考え方、行動の仕方がいつもの感じに戻っているじゃないか。

 

 

この言い回しが後から自分じゃない人が読んだ時に果たして伝わる内容になっているのか。

と間をもちながら、ブログをまたかいていこー。

 

 

上手くシンプルに言葉をまとめられているときには、より伝えたいこととか気づきを与える機会があった時に具体例を出して、より分かりやすく人に説明できたり、

場の応用ができたりしてことを

 

自分思い出しんしゃい!!

 

今日はまた自分の傾向を再認識できたことが学び。

 

 

自分の傾向

その1 

難しいことをより小難しく喋ること

 

その二

わかった気になること。自己満足傾向

 

その三

興奮すると、自分中心で話をすることに夢中になり

相手が理解しているかどうか判断する余裕がなくなる

 

 

対策

ほんとうに何を自分が伝えたいのかを見極めながらシンプルに物事を伝えられるようになること。

 

受取リテは相手なので、相手が何を欲してるのか把握しながら、今喋ろうとしていることをすぐ話すべきか間を取れればよいのか。

 

よしよし、また行動に移してみようー!!