たわむことが出来ると楽!!
この前のGMTレッスンが終わってから、
子供みたいに、ゴロゴロ動いて楽に動くのを楽しむ^ ^
朝の日課のお掃除をするときに、子供と遊びながら、遠くの水平線を眺めながら、お掃除!!
見る角度が変わるといつも気づかないほこりにきづいたり、掃除終わった後のツルッと感とかたりに気づいたり
いつもより、朝日が入ってきて光と影のコントラストが気になったり、
家の隅のサッシのところが少しだけ塗装が剥がれていることに気づいたり、
本当に色々なことに気づくことが出来る。
横にいる子供はというと、コロコロを使ってお掃除の真似をしているんだけど、
ほんと、その物を何通りもの遊び方に繋げて遊んでいる(^^)
ちょーたのしそうじゃん(^^)
ってウキウキしながら歩いていると
なんか弾みながら自分歩いてるな^ ^
あれ?どこが弾んでるんだ?
肋がアコーディオンみたいに弾んでいるぞ。
と自分の身体で発見!!
骨自体には弾無力がないので、
これは、骨肉皮膚でいうと肉の粘弾性が
それを可能にしているのだな!!と
考える。
肉が縮んだり、のびたり、することだったり
形が変形した後に元に戻ろうとする力が生まれているのだろう。
ゴムのような役割なのか!!なるほど、
相反交互運動→往復運動
伸びたら戻る力はうまれるけど、それは伸びた力は、潜在的にゴムの中に蓄えられ戻ろうとする力が生まれる。
そうやって、力は循環されて、効率よく楽に動けるのか!!
ではそのゴムのどこが一部分だけ伸びすぎたり、伸びないところがあると伸縮する力は均一にかからず、負担はどこかに偏って
損傷を起こすであろう。
物体だと、その損傷や負担の偏りを自ら修正することは出来ないが、
取り外して付け替えれば一大事にはならない。
が、あまり放っておけば、他の所にも、損傷が広がる危険は多いにある。
そうなる前に、日々の点検は大事!
タイヤ交換してもらうついでに、車の点検もしてもらおう!!!
なんのこと書いてるやら笑
人であれば、部品を変えることは通常できない
代わりに、脳みそがありますから。
人は楽な通り道を通る傾向にある。
抵抗の少ない所を通る傾向があるということ。
痛みはできれば回避したいもの。
それが楽と思っていつも同じ所ばかり通っていると結果逃げ道通ってた場所も2次的に損傷を起こすだろう。
そのうち、代償している所、回避している所ぐちゃぐちゃになってくると対処することはドンドン難しくなってきてしまう。
そうなる前の自主点検!身体も
こころもいつも定期点検して、
楽に楽しく過ごすことにしよー!!