予想もしない応答をお互い楽しみあう

統合失調症の方の関わりの続き。 少しずつ、無意識レベルの応答が早くなって、バリエーションのある動き方ができるようになってきたんです。 おはようございますと挨拶したら、 目を合わせてから行きますか! と言えるようになったりー それだけで、今までの…

支援をするアシストはちょうどよくね!

アシストの量や質を適切に。 学習するのは誰? 与えてあげたいと思うのは誰? 与えてあげたいと思うその心は悪いことではないのだけど、 そのヒトにとってそのギフトが必要かどうかわからないし。 そのギフトを貰うということに慣れ、自分で欲しい物を手にし…

シンプルラーニング 実践 精神疾患の方との関わり

シンプルラーニングの実践 気づき 「統合失調症の方との関わりで気づいたこと」 日常生活もままならない。妄想や幻覚がひどく、問題を一人で解決していくことが難しく、徘徊。いつも誰かに追われているような感じで、家に戻るのも怖い時がある。 大変な時に…

ある部分がバラバラに分化していく過程には

ある部分がバラバラに存在していると気づけていく過程には。 ある部分とある部分が明確に違うということに 気づくこと。 何が違うのか? 意味が 明確にならないで良い。 何か違うものという明確な感じを掴むこと。 より自分の言葉で表現するともっとクリアに…

感情の難しい所。

感情というのは本能的な部分。 生き物には必ず無くてはならんもの。 本能がなければ生きていけませんし、 この世の中に適応していかないと 時代に乗り遅れ、気持ちよく生きていくことはできません。 ヒトは一番適応力があり道具を使いこなすことが出来ます。…

同じこと繰り返し続けるのってなぜ?

設問1 同じこと続けるって、楽なのでしょうか? 例1続けることが良いことと思ってるタイプ ツライけど、続けなきゃと致し方なく努力し続ける人 そんな人には、 努力することが良いことと思ってる背景。 ツライ先に良いことがあるはずという未来予測。 や過去…

小さく比較する。そして、起きている変化を積み重ねる。

関係性に目を向けすぎる傾向、繋がりや遠い所との関係性に最終的に向かっていく結果は良いんですけど、 その前に起きている小ちゃな変化や違いを丁寧に感じて比較することは、 そこに自分の身体がある、動いているという 実感が出てきてクリアになる。 別な…

相手の反応を許すこと。

相手の反応、どう動きたいかを許すこと。 少しずつ、動きが洗練されてきたのであれば、 どんどん本人の応答に身を預けるだけ。 必要以上に感じ取ろうとしても、それは情報量の過多になる可能性がある。 色んな所が繋がっていること関係性に目を向けたり、床…

多様性を認めることで起きる楽しさ

多様性。 統一された、一矢乱れぬ ビタッと決まる 踊りを披露している方を見るのも 壮観で、良いなーとも思うけど、 SMAPのように、同じ踊りをしているはずなのに、皆一人一人個性が違い考え方、感じ方が 異なって表現したいことも違うという結果、 みな少し…

動きを洗練するためには?

動きをより繊細、洗練、 より良い状態になっていくためにはどうすれば 良いのか? 皮膚をより滑らかにする? 筋肉や筋膜の粘弾性を確保しながら 肉の動きをみつけていく? 骨関節をモビライゼーションして動きを引き出す? それって局所を良くするだけで意味…

適応応答の深い理解

適応応答の理解適応応答とは周囲の外部環境、ハンドリングも含めて、どのようにコミュニケーションをとっているかを理解することにある。 人には内部モデルという名の感が存在していて、そもそも考えなくても、意識しなくても人は動けます。脳の中に身体図式…

物事はなんでも双方向性から見ると良いなー^^

外界から身体の外側をみたり 身体の外側を身体の内側からみたり 外界から身体の内側を想像して、身体の外側の形をみたり 身体の内側から身体の内側を感じること。 もちろん大事。 視点を変えて、見て、繋げて、違いに気づくことまた違った自分の動きや傾向を…

ホームエクササイズ。誰が考える? 俺?それともオラ?

よくあるホームエクササイズ。 良かれと思って、処方しますが、 中々こうを制すことって少ないのでは? 自分も中々上手くいきません。 やっても長続きしなくてやめてしまったり、 やり過ぎたり意図と違う結果になってしまったり 意図と違う結果になってもそ…

最大の力を出すことより、調和のとれた気のコントロールを重視しよう

皆大好きなDRAGON BALL アニメが復活したドラゴンボール超 悟空は今や神の領域にいます笑 と思ったら、今はアニメが終わってしまったみたいです。 続きがまた始まるという噂。 悟空が得意な気のコントロール。 スカウターを用いた最大戦闘力を測定する装置で…

アルコール依存症 シンプル実践編 柔性と剛性

アルコール依存の方の片麻痺の方の介入を通じての学び。 まあ、今までも何ケースか体験していますが、まあまあ難しいです。 アルコール依存歴長すぎて、病気の発症前から 椅子に一度座ったらそのまま半日過ごしてしまう。 最初は、同じ姿勢で居続けたら、臀…

意図それは、みるということの七変化

「みる」 という 「意図」 そのもの でも、 みるということは 目的ではない。 興味のあることに好奇心を抱いて、 みたいなー!! きになるわー。 のワクワクの先に 視覚というなの 「みる」という外部受容器を使うのだ。 その「みたい」 という意図により 周…

混乱や混沌とした状態

最近、 混乱や混沌とした気持ちで、 気持ちが浮ついたり、 沈んだり 浮き沈みがなんと激しいこと。 そのエネルギーたるものすごい力。 この力を、別なものに転換してくれんかな?? と思うほど。 でもそういう時こそ 学びは起きてくるもの。 人間たるもの 時…

やめてみて分かったこと

やめてみて分かったことがあります。 習慣としてかかさず行っている掃除をすること。 キレイに整頓されていると、スムーズに動けるし 気持ちが良い(^^♪ と思って続けていましたが、 なんとなしに掃除をすることをやめてみました。 自分に対しての制約として…

効率的になる? vs 楽になる?

効率的? 楽になる? 結果的には良い方向に向かっていくことには違いないんだけど。 そこにたどり着くまでの過程がチョイ異なるのかなー? 今まではどちらかというと楽か?効率的か? どちらを好んで使っていたかというと、 多分効率的の方を選んで使ってい…

意図と行動の一致、不一致。 日常生活からの振り返り実践。

先日のGTM復習会で、 ホームエクササイズとして、提案された こと。 意図と身体の動きがチグハグになってます。 周りを見渡して下さい。と アドバイスされた。 それを踏まえて気づいたこと。 気にしたこととは、 どんな時に、意図と行動が一致して 行為を遂…

折り紙のススメ

続ける事は物事を極めて行く上で、非常に大事。 理学療法士というプロである以上、動きの専門家であるならば、常日頃動きを繊細に感じ、動き続ける事は大事。 忘れてはならないのは、日々の生活の中での 場の応用。 いろんなシチュエーションで、気づいた、…

ホームエクササイズの調べ

ホームエクササイズ。 臨床でも良く対象者に提供するものであり、 よく相手から要求されることでもある。 良くあるのは、 教えられた型を写真で真似させたり 回数こなす事にとらわれてしまったり 一度出来たと達成感を覚えたら 毎回、一回一回の小さな違いに…

Learn to Learn を探求させる言葉の用い方

コーヒーの師匠のA氏からのレッスンを 振り返って気づいたこと。 最初のコーヒーのレッスン。 フィルターの中の粉は水平にしなさい フィルターの周りを濡らさないこと 粉の量とお湯の温度は、一定にしなさい でした!! それ以上のアドバイスはなし。 後は…

あるヒトの動きは、そのヒトが取り巻くすべての環境によってガイドされている( ゚Д゚)

さあ、あるヒトが 自分のしたいこと いわゆるニーズを少しでも獲得するために 手段として良い動きを用いてもらおう。 さあ、良い動きを導くためにどうガイドしていこうか??? と良く考えます。 ガイドは手段であることは百も承知。 でも、この前のguide to…

良いガイド役にひつようなこと

安全を確保し、快適さを保てられる。 と自ずと比較が出来やすい状況となる。 比較をすると、本人が主体となって、よりベターな方法を選択してくれる。 その選択が自分の想像してたベターな方と違ったとしても、楽じゃないと思った方と何が異なるの? へーそ…

けつの穴から外を見る?

札幌大通りのH&M 前の銅像 左の写真は 写真の撮り手がけつの穴を外から見てる写真 右の写真は けつの穴を覗く奥さんと子供 なんのこっちゃー?? ですね。 自分が見えてる世界というのは 自分が見たいものしか見ていない ほんとに狭い世界なのです。 ヒトは…

手足の質感 は良くしましょう!

前回、前々回からの臨床実践の学びの続き。 失調の方との出会いで理解したこと。 前々回は、分析をするということの意味について 前回は、揺れに対する向き合い方について nobulog.hatenadiary.jp nobulog.hatenadiary.jp そして、今回は・・・ 手足の質感に…

揺れは止める必要がない。その弐

こちらは、24か月からしか乗ってはいけない、 子供は1歳4か月。 ほぼ24か月です。笑 デパートのアンパンマンゴー。 合えて不安定な座席で、身体を揺らしもらいながら、組織化を試みています。 すいません。そんなこと意図していません。 ただただ、子供…

揺れることは悪くない

このような木が折れないでそこに居られるのは、 木々や葉っぱが揺れるから。 実践からの学び 対象者は、失調の強い方。 脳幹の中でも橋梗塞。 ここからは過去の自分ならこのケースをこう考えてしまってるということをまずは記載。 ご本人を知ろうとしている…

目的が明確になれば学習は遥かに進むのである。

臨床で記憶に残る経験をさせてもらった。 学習を積み重ねて左手の不使用に対する関わりを続けていくと ひ孫をだっこしたいという明確な目標をご本人が打ち出してくれたら、 なんと次の日にひ孫が病院に見舞いに来てくれたので、 実際には大変でチャレンジン…