物事はなんでも双方向性から見ると良いなー^^

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外界から身体の外側をみたり

 

身体の外側を身体の内側からみたり

 

外界から身体の内側を想像して、身体の外側の形をみたり

 

身体の内側から身体の内側を感じること。

もちろん大事。

 

視点を変えて、見て、繋げて、違いに気づくことまた違った自分の動きや傾向を発見できる。

 

ひとの動きも参考に非常になる。(^ ^)

ひとの動きで、自分との違いを比較できたり

あー自分も同じ感じなんだよねーていうのを

外からまた見渡せるしね。

そして、またそれを内観して自分でやってみたらやっぱり違うわー。

なんかさっきの自分とも違うし。

同じかもしれないし。

 

それでいい。^ - ^楽しめるわー。

 

イメージするのは大事だけど、決めつけないこと!!!これもまた大事。

リアルな応答をまた受け取ること。

イメージとのギャップもまた楽しむ^ - ^

イメージと実際がちかいときもあるし、

遠いときもある。

それでいい!

 

無理に正解に近づける必要もない。

だってその正解が正解って決めつけてるのは誰?自分の思考や意図が先行しているかもしれない。

 

なんて発見が色々あった動きを探求する

GTM復習会。

今日はsitting circle!

 

 

身体の傾向、ニュートラルな位置の傾向と

目線が捉えている水平線の位置が違う。

 

まず、目線という意図と身体が示している屈曲や伸展の傾向にはまあまあ差があるということを認める。

 

身体の傾向が本当なのか?

目線の位置が本当の自分の身体の傾向なのか?

わからないけど、

 

その混乱すら楽しむ。

身体の傾向について自分の見ている目はどう向き合っているか?

はたまた、

目線の傾向に対して自分の身体がどう向き合っているか?

 

どちらの視点ももつと、本当の自分の傾向というのがわかるイメージ。

 

 

だけど、あっ分かった🤭!!って思っても

明日はまた違うかもしれない。

 

 

過去の自分の傾向に縛られて、あーこの感じね。ダメなやつ。

良いやつ。

と決めつける傾向出てきたらまずし!!

 

 

多分感覚主体ではなく、思考や記憶主体。

これでは脳の🧠習慣に持っていかれる。

 

 

リアルタイムの情報を受け取らないと。

いつも、自分の状態や状況や周りとの関係性というのは同じ時なんてないからね。

 

 

楽しかったです!

ありがとう😊復習会メンバー!!

大吟醸みたいな酸味「雑味」の混ざったコーヒー飲ましてすいません笑

気づかれた人には気づかれたかも笑

 

豪快に淹れすぎました!!

 

次回は自家焙煎珈琲お楽しみにー(^^)

 

だいぎ