意図それは、みるということの七変化
「みる」 という
「意図」 そのもの
でも、
みるということは
目的ではない。
興味のあることに好奇心を抱いて、
みたいなー!! きになるわー。
のワクワクの先に
視覚というなの
「みる」という外部受容器を使うのだ。
その「みたい」 という意図により
周りを見渡ていくと、最初とは違ったものが気になることもある。
それはそれで良し👌
色んなものに注意が向いている時には、
見渡すことから
見上げるという
行為に自然と切り替わっていくのです。
その時に、身体の移行運動が起きるという実体験が出来ました^ - ^
見上げて周りをサーチしていると、心も揺れ動くもんで、気になる対象物もコロコロ変わる。
これも良し。
心も移行するということか??
見上げているときは、身体の色んなところを使っている感じがする!!
というより、見上げるためには全身を組織化しないとできないようにそもそもなっているのか??
今日の復習会もたくさんの発見があった🤭
自分の傾向としては、みることが
凝視になっていることがあり、周りをくまなくサーチすることは、わりかし少なかったなー。
と気づく。
みるという言葉には、
見る、観る、視る、診る、看る、監る、
色んな漢字がある。
それぞれの漢字によって意味合いが異なるのだけど、意図と繋がるのはどの「みる」か??
どれも正解なんです。
そこに意図があり好奇心があるならば…
面白いことに、
こころみるという漢字に
試みるとありますが、
これも、読み方によって
「試る」 と表記されることがあります!!
つまりは、意図もその時々で変わるのが、生き物。
自分が何をしたいか?楽であり続けるのには
選択肢、比較、ゴルジロックスが必要なんだ笑
知識で分かっていることが、活きた知識に変わるというのはなんと心地よいこと!!
楽しかった(^^)