メガネのイロハ

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9999と書いて

      その名をフォーナインズ  と申します。

 

 

私がおとづれたのは、

大阪心斎橋店。

私鉄、地下鉄、徒歩🚶‍♂️の組み合わせで行かねばならず  ちと行きにくいが

 

 

  店内は非常に綺麗でかつ、メガネの数も            豊富。

店員さんが一からメガネのことを教えてくれる。

 

1995年に生まれた純国産ブランドのメガネ屋

 

基本コンセプトは

 

メガネとは??

 

かけるでなく  着けること。

 

 

どういうこと?

 

 

かけることが目的ではなくて、

 

それを身に着けて  

 

        何をするのか?

            どこいくのか?

                 どのように動くのか?

 

が自分がやりたいこと。

 

そのやりたいことをし易くするために

メガネ👓があり、その手段を用いるのだ。

 

 

なので、人により、何をするときにどう使うのか?

の生活行為やシチュエーションにより

メガネの機能を使い分けられた方が良い。

 

 

なので、店員さんにメガネのこと聞くときには、どのようなシチュエーションで使うか具体的に伝えたり、普段のメガネ事情

などを伝えてみると、

その話を元に、店員さんが、リーズニングしてくれて、道案内してくれます^ ^

 

 

 

話が逸れましたが、メガネの基本は

 

1

メガネを使うシチュエーションを考慮

 

2

ずっと着けていても、心地が良いこと。

 

フィッティング重視。

頭の形にあうような作り。

目で水平線を常に捉えられるように、メガネがずれないような調整。

 

3

長持ちすること

良いものはお互いが大切に扱えば、より長持ちすること。

どんな物も大切に扱えば長持ちしますが、

品質を保ちやすい構造、形状、材質

があるよう。

 

そして、

 

機能と  

 

デザイン

 

どちらが重要??  

 

 

 

 

という疑問に対しては、

 

人において

    機能を追求していけば

     デザインは洗練されていき

     おのずと相互に良いものが生まれると考えているブランド。

 

 

ほー!!!

まずは、人のしたいこと  動きと

メガネとの関係性をちゃんと考えて行けば、

おのずと形はきまっていくということなのね。

 

 

人の動きでいうと

基本動作である

寝返り  起き上がり  立ち上がり 座る

歩く       

ことに必要な

 

ベーシックファンクション

屈曲  伸展   側屈    斜めの動き  捻じる動き

の組み合わせを知っていて、それを使いこなれば動きが変わる。

 

 

それが、本人のしたいことの中でベーシックファンクション、基本動作が使えれば

おのずと全体は変わるし、局所も変わる。

 

逆を言えば、本人のしたいことが不明確で、ただだ局所としての良いメガネをかけたって、

行動は変わらないし、習慣から逃れられない。

自己満足に陥る。   

 

肝に据えて、もう一度日々を振り返り

どんなメガネが、自分のしたい事に

ジャストミートしているか

考えよう。

 

6月、8月にも大阪に行くから、そこで決めようー。

 

 

 

ベーシックな動き

屈曲、  伸展、  側屈、斜め  

の動きを学び直したい方は、

知る人ぞ知る

 

GTM講習会  おススメします。

ワームの動き   大事です。

 

 

 

メガネがお好きな方はこちら

9999

http://www.fournines.co.jp/sp/concept/