2019-02-17から1日間の記事一覧
ある部分がバラバラに存在していると気づけていく過程には。 ある部分とある部分が明確に違うということに 気づくこと。 何が違うのか? 意味が 明確にならないで良い。 何か違うものという明確な感じを掴むこと。 より自分の言葉で表現するともっとクリアに…
感情というのは本能的な部分。 生き物には必ず無くてはならんもの。 本能がなければ生きていけませんし、 この世の中に適応していかないと 時代に乗り遅れ、気持ちよく生きていくことはできません。 ヒトは一番適応力があり道具を使いこなすことが出来ます。…
設問1 同じこと続けるって、楽なのでしょうか? 例1続けることが良いことと思ってるタイプ ツライけど、続けなきゃと致し方なく努力し続ける人 そんな人には、 努力することが良いことと思ってる背景。 ツライ先に良いことがあるはずという未来予測。 や過去…
関係性に目を向けすぎる傾向、繋がりや遠い所との関係性に最終的に向かっていく結果は良いんですけど、 その前に起きている小ちゃな変化や違いを丁寧に感じて比較することは、 そこに自分の身体がある、動いているという 実感が出てきてクリアになる。 別な…
相手の反応、どう動きたいかを許すこと。 少しずつ、動きが洗練されてきたのであれば、 どんどん本人の応答に身を預けるだけ。 必要以上に感じ取ろうとしても、それは情報量の過多になる可能性がある。 色んな所が繋がっていること関係性に目を向けたり、床…
多様性。 統一された、一矢乱れぬ ビタッと決まる 踊りを披露している方を見るのも 壮観で、良いなーとも思うけど、 SMAPのように、同じ踊りをしているはずなのに、皆一人一人個性が違い考え方、感じ方が 異なって表現したいことも違うという結果、 みな少し…
動きをより繊細、洗練、 より良い状態になっていくためにはどうすれば 良いのか? 皮膚をより滑らかにする? 筋肉や筋膜の粘弾性を確保しながら 肉の動きをみつけていく? 骨関節をモビライゼーションして動きを引き出す? それって局所を良くするだけで意味…
適応応答の理解適応応答とは周囲の外部環境、ハンドリングも含めて、どのようにコミュニケーションをとっているかを理解することにある。 人には内部モデルという名の感が存在していて、そもそも考えなくても、意識しなくても人は動けます。脳の中に身体図式…